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西岡良仁は1回戦敗退。左腕に痛みがあったことを明かす[ATP250 ミュンヘン]

「全豪オープン」での西岡

現地25日、世界ランキング86位の西岡良仁(日本/ミキハウス)が「ATP250 ミュンヘン」(ドイツ・ミュンヘン/4月25日~5月1日/クレーコート)1回戦で世界63位のエミル・ルースブオリ(フィンランド)と対戦。6-7(5)、5-7で惜敗した。ATP(男子プロテニス協会)公式ウェブサイトが伝えている。

西岡とルースブオリは2021年3月の「ATP250 マルセイユ」で対戦し、西岡が第2セット途中で棄権していた。

その初対戦から1年あまりで再び顔を合わせた今回、先手を取ったのはこれが初出場となるミュンヘン大会で予選から勝ち上がってきた西岡。第1セット第1ゲームではデュースの末にキープされていたが、第3ゲームで4度のブレークチャンスを作り、2-1とする。しかし、サービング・フォー・ザ・セットとなった第10ゲームで1ポイントしか取れずにブレーがクされてしまう。第12ゲームでルースブオリが得た3つのセットポイントはしのいだものの、タイブレークの末にこのセットを落とした。

第2セットでは最初のサービスゲームを奪われたものの、第3ゲームのピンチをしのぐと、続く第4ゲームで6度のチャンスをしのがれる激しい攻防の末にブレークバック。だが7度もデュースとなった第6ゲームでリードする機会を逃す。すると第11ゲームで再びサービスゲームを破られてしまい、直後にルースブオリにサービング・フォー・ザ・マッチをラブゲームで締めくくられた。

3月下旬から4月初めに行われた「ATP1000 マイアミ」で3回戦まで進んだ後、しばらく大会に出場していなかった西岡は、これがシーズン最初のクレーコート大会だった。試合後、西岡はTwitterで以下のように綴り、体調が万全ではなかったことを明かしている。

「ミュンヘン一回戦敗退でした。昨日から左腕の筋肉が痛くフォアハンド打つ時に痛みがあり、中盤以降は強打が思ったように出来なかったです。/久しぶりのクレーでまだ体が慣れてないですがプレーは良い感じでした。因みに1stセットポイントで盛大に転んでネットにダイブした。マジで怪我しなくてよかった」

ルースブオリのほか、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場する18歳の世界70位オルガ・ルーネ(デンマーク)、第7シードのミオミル・キツマノビッチ(セルビア)、世界46位のアレックス・モルチャン(スロバキア)、世界67位のダニエル・アルトマイヤー(ドイツ)が2回戦へ駒を進めた。同大会には過去2回優勝している第1シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)、第2シードのキャスパー・ルード(ノルウェー)、第3シードのライリー・オペルカ(アメリカ)、前回王者で第4シードのニコラス・バシラシビリ(ジョージア)も出場している。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「全豪オープン」での西岡
(Photo by Mackenzie Sweetnam/Getty Images)

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