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メドベージェフ、シナーがロッテルダム大会欠場

2021年「ATP1000 マイアミ」でのシナー

先月の「全豪オープン」で準優勝した世界ランキング2位のダニール・メドベージェフ(ロシア)、ベスト8となった世界10位のヤニク・シナー(イタリア)が「ATP500 ロッテルダム」(オランダ・ロッテルダム/2月7日~2月13日/室内ハードコート)出場を辞退したことがわかった。大会公式ウェブサイトなどが報じている。

メドベージェフは、欠場理由について以下のように述べている。「残念だけど、今年はロッテルダムでプレーしないよ。オーストラリアから戻ったばかりでまだ次の大会に臨む準備ができていないんだ。でも、大好きな大会の一つだから、また戻ってきたい」

一方のシナーは「新型コロナウイルスにより」欠場するとのこと。しかしそれ以上の詳細は明らかになっておらず、彼がいつどこでコロナに感染したのかといったことはわかっていない。

メドベージェフはこれまでロッテルダム大会に4回出場しているが、過去2大会連続で1回戦敗退。シナーは2020年に初出場し、準々決勝まで進んでいた。

なお、メドベージェフ、シナーに代わって元世界王者のアンディ・マレー(イギリス)と元世界5位のジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)がともにワイルドカード(主催者推薦枠)で出場することに。2009年大会のチャンピオンでこれが7回目の出場となるマレーは、Facebookで「来週のロッテルダム大会に出場することになったよ。出られることになって本当に嬉しい。あの大会では毎回楽しい時を過ごしているから、数日後にまた参加できるのが楽しみだよ!」と綴っている。ツォンガも今回が7回目の出場で、2017年に優勝。怪我で長期離脱していたが、今週「ATP250 モンペリエ」で約7ヶ月ぶりのツアー復帰を果たしていた。

マレーとツォンガのほかには、シード選手として世界4位のステファノス・チチパス(ギリシャ)、世界7位のアンドレイ・ルブレフ(ロシア)、世界9位のフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)、世界11位のフベルト・フルカチュ(ポーランド)、世界12位のデニス・シャポバロフ(カナダ)、世界13位のキャメロン・ノリー(イギリス)、世界15位のアスラン・カラツェフ(ロシア)、世界16位のガエル・モンフィス(フランス)が参戦。メドベージェフとシナー以外には、世界19位のロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)、世界26位のマリン・チリッチ(クロアチア)などが欠場する。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は2021年「ATP1000 マイアミ」でのシナー
(Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

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